相続の書類集め、自分でやる?専門家に任せる? 「時間・費用・確実性」を徹底比較【相続登記Vol.2】

前回の記事では、相続手続きの全体的な流れを解説しました。
しかし、実際に手続きを始めようとした方が最初にぶつかる「大きな壁」があります。
それが、戸籍謄本などの必要書類の収集です。
「書類を集めるくらい、自分でもできるのでは?」と考える方も多いでしょう。
しかし、結論からお伝えすると、ご自身での収集は想像以上の時間と精神的な負担がかかります。
今回は、自分でやる場合と、鴨宮パートナーズ(司法書士・行政書士法人)に依頼する場合の「本当の差」を比較表とともに解説します。
1. なぜ「亡くなった人の戸籍」を集めるのは大変なのか?
相続手続きでは、亡くなった人の「出生から死亡まで」のすべての戸籍が必要です。
これが、多くの方が挫折するポイントです。
「改製原戸籍(かいせいげんこせき)」の壁: 法律の改正で戸籍の様式が変わる前の古い戸籍のことです。昭和や明治時代のものは「手書き」で書かれており、専門知識がないと内容を正確に読み解くことが困難です。
「転籍(てんせき)」の罠: 故人が生涯で何度も本籍地を変えている場合、その都度、全国各地の役所へバラバラに請求しなければなりません。
2. 【徹底比較】自分でやる vs 専門家に任せる
手続きにかかる「目に見えないコスト」を比較表にまとめました。

3. 自分でやることで発生する「3つのリスク」
単に「面倒」なだけではなく、ご自身での収集にはリスクも伴います。
1. 手続きの遅延: 2024年4月から「相続登記(不動産の名義変更)の義務化」が始まって
います。書類集めに手間取って期限を過ぎると、過料(罰金のようなもの)の対象になる恐れがあります。
2. 予期せぬ相続人の見落とし: 古い戸籍を読み飛ばし、後から「面識のない相続人」が発覚した
場合、それまでの準備がすべて白紙に戻ってしまいます。
3. 平日の貴重な時間を失う: 役所の窓口は平日の日中のみ。お仕事をされている方にとって、
何度も役所とやり取りするのは現実的ではありません。
4. 鴨宮パートナーズの「ワンストップ対応」が選ばれる理由
当法人は、司法書士法人と行政書士法人が併設されている日本でも数少ない体制を整えています。
これがお客様にとって最大のメリットとなります。
行政書士法人として:全国から迅速に戸籍を収集し、相続人を確定させ、
正確な「遺産分割協議書」を作成します。
司法書士法人として: 収集された戸籍、完成した遺産分割協議書をもとに法務局への「相続登記」を完成させます
窓口が一つ(ワンストップ)なので、お客様が複数の事務所を渡り歩く手間は一切ありません。
まとめ:あなたの時間は、大切な家族のために
相続手続きの本質は、単なる事務作業ではありません。
故人を偲び、家族のこれからを話し合う大切な時間であるはずです。
面倒で複雑な「書類集め」という作業は、ぜひ私たちプロにお任せください。
結果として、「自分で行うよりも早く、正確に、そしてストレスなく」手続きを終えることができます。
お問い合わせはこちらから
お客様に最適なご提案をさせて頂きます。
気軽にご相談ください。





